重本晋平(まちくさ博士)
身近な基本情報 生年月日:1985年7月1日/血液型:B/出没する場所:京都市内/趣味:散歩
はじめるきっかけ 2007年、町に生える草に独自の名前をつける「まちくさ」を考案し、まちくさ図鑑と絵本を自主制作。また、同時期よりワークショップ「まちくさめぐり」を開始。現在にいたるまで、京都府内の小学校を中心に活動を展開中。
これまでの活動歴 【展示】
2008.1 京都精華大学卒業制作展08にて展示(京都市美術館)
2008.6『まちくさ展』 ANEWAL Gallery(京都)/ 2008.9『早稲田大学地球感謝祭08』に出展
2009.1『まちくさ展』 ART SPACE其の延長(京都)
2009.12『NAPプレ展覧会』に出展(大阪 CASO)
2010.1『平展2010』に出展(京都 木屋町 立誠小学校)
2010.5『まちくさ展』 藝育カフェSankaku(奈良)
【ワークショップ】
2007.11 京都府八幡市立中央小学校 1学年2クラス総合学習授業
2008.6  京都市翔鸞小学校 こども楽々塾/ 京都市正親小学校 こども楽々塾
2008.8 「まちくさめぐり実行委員会」立ち上げ
2008.9  京都市教育委員会が発行する情報誌『GOGO土曜塾』出前講座のコラムに
『まちくさめぐり』を掲載開始 。
2009.5  京都精華大学 こども楽々塾/京都市正親小学校内
2009.10  京都精華大学 こども楽々塾
2010.1.26 京都府宇治市莵道第二小学校 3学年3クラス総合学習授業
今後の意気込み・展望 自分たちの住む町をベースに、もっともっとおもしろいものを発見していく。
「全国まちくさの地図」をつくる。
最後に一言! 奈良でこういったイベントに参加できることはすごく繋がりを感じます。
精一杯楽しく、盛り上げていきたいです!
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